龍玄とし(Toshl)
アーティスト 音楽プロデューサー
コンポーザー ボーカリスト
執筆家 画家
- 2010年マネージメント、レコード会社を一新し、新たな音楽活動をスタート
- 2013年茶道を学び始める。この経験が自身の音楽活動や人生を見つめ直す大きなきっかけとなった
- 2014年自らの体験を赤裸々に綴った自著「洗脳 地獄の12年からの生還」を上梓。マスコミ等でも大きく取り上げられ、たちまちベストセラーになる。その年の日本図書館協会推薦図書として全国各地の図書館に所蔵された。「人は必ずやり直せる」という人生を実践するために、様々な挑戦を続ける生き様に、世代を超え大きな感動を与えている。
同年、ロート製薬株式会社Vロート50周年記念キャンペーンソング「未来をEYEしてる」をリリース - 2015年スマートフォン動画アプリで初の冠番組「スイーツKURENAI」がスタート。視聴者の悩みに答えながらスイーツを紹介していくという斬新な番組が話題に。また、Toshlニコニコ生放送「CRYSTAL ROCKチャンネル」をスタート、Toshlの飾らないストレートな語り口調や心を揺さぶるメッセージが多くのファンの共感を呼び、人気番組になり現在も継続中。
- 2016年フジテレビ傘下の(株)フジゲームスのサウンドプロデューサーに就任、会社のイメージソングをコンポーズ
- 2017年ドラマチックファンタジーRPG「ORDINAL STRATA」(フジゲームス 2018年1月配信スタート)のテーマソングの作詞・作曲・編曲・プロデュース・歌を担当したCD「CRYSTAL MEMORIES」をリリース
- 2018年1月からは名前を「龍玄とし」に改名を発表。新たに活動の幅を広げ、早速1月からニッポン放送「オールナイトニッポンプレミアム」のレギュラーパーソナリティを務める。オールナイトニッポンのレギュラーパーソナリティは25年ぶりとなり大反響を呼んだ
以降、積極的にバラエティ番組にも出演。TBS系列「ペコジャニ∞」ではスイーツ愛をカミングアウトし、「Toshl Cafe」企画等が人気コーナーになり準レギュラーになると、「スイーツキングToshl」としてお茶の間にもその人気が大きく広まる
8月 ドラマチックファンタジーRPG「ORDINAL STRATA」のキャラクターソングの作詞・作曲・編曲・プロデュース・歌を担当したアルバム「オデスト・キャラソン1」(V.A ユニバーサルミュージック)を配信&CDリリース 華麗なるクラシックの名曲を「魂のロック」として見事によみがえらせた奇跡のサウンドプロデュースがゲームファンのみならず多くの音楽ファンの心をつかんだ
9月 自身初のスイーツ本「スイーツメモリー ガトーショコラダァ」(龍玄とし著 講談社)を出版。本の中でフレンチの巨匠 三國清三シェフとのコラボスイーツも製作、販売
同月、シンガーとして参加した和田アキ子トリビュートアルバム「アッコがおまかせ」(ユニバーサルミュージック)リリース。「幸せのちから」を歌唱
11月 ポールマッカートニー、ジャスティンビーバー、テイラースイフト等世界のアーティスト擁するユニバーサルミュージックと契約。メジャー20年ぶり、そして自身初のカバーアルバム「IM A SINGER」を全世界一斉配信&CDリリース 時代を彩った名曲を美しくも力強く歌い上げる孤高のシンガーToshlの新たなる魅力満載のアルバムは超話題となっている
同月、YOU TUBERとしてデビュー「キャッToshlテレビ 」(現在はプリンスキャッToshl)として、ファンのみならず子供達へ向けてスイーツ作りなどを披露 - 2019年2月からソフトバンク「ワイモバイル」のCMに出演
4月 NHK BS プレミアムドラマ「大全力失踪」に初めてドラマ俳優として出演
5月からグリコ プッチンプリンのCMキャラクターに就任、同月プッチンプリンテーマソング「いトシのプッチンプリン」を配信リリース
同月から「ファンタジーオンアイス 2019」にゲストボーカリストとして出演。羽生結弦選手とのコラボレーションで自曲「マスカレイド」「CRYSTAL MEMORIES」を披露。大絶賛を浴びる
9月 自身初の個展 「マスカレイド・展 音の世界を描く 龍玄とし」を東京 上野の森美術館にて開催
同月 北野カルチュラルセンター(北野美術館別館 長野県長野市)にて マスカレイド・展 本展 長野EXHIBITION 開催
10月 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル(大阪府大阪市)にて マスカレイド・展 本展 大阪EXHIBITION 開催
聴く者の心をとらえて離さない圧倒的なボーカル力は、名実ともに日本を代表するシンガーとしての不動の地位を確立している
また、多くのバラエティ番組等への出演により、マルチな才能を発揮。人柄の良さと相まってお茶の間に広く人気が浸透。老若男女、世代を超えた新たなファン層が増え続けている
さらに、絵を描くという新たな挑戦を始めた龍玄とし。稀代の表現者としてどんなメッセージを放つのか?今後さらなる期待が高まる!